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2004.08.03

蚊との戦い

JIMIです。
毎日暑いですねえ。あまりクーラーが得意でない私は基本的には窓を開けて寝ています。
が!網戸は必須!なぜかといえば蚊の羽音が「大の苦手」だからです。
超寝付きが良くて、テレビや人がまわりで話している位では
絶対起きない私が蚊の羽音だけは飛び起きてしまうのです。
刺されるのは嫌だけど、それより何より「音」が駄目なようです。

蚊といえば先日TVで、自分にとまっていた蚊を叩いた人が
蚊の持つ毒が血管に入って死んでしまった、というNEWSが流れていました。
たまたま抵抗力が落ちていた時だったとか・・・通常は心配いりませんとのことでしたが、
恐い話です。
あまりのことに、「刺されたら適量の毒が入るのを我慢して血が吸われるのを待たねばならんのか!!
ほんとに?!」と考えを巡らせ、かつてその状況で勝ったことを思い出しました。

あれは、中学生か高校に入りたての時のこと。
デートの待ち合わせ場所に向かっていた私は、かわいらしくも白いストッキングと、
今では想像もつかない短めのスカートにちょっと踵が高めの靴を履いていました。
気持ちも浮かれて上野駅の階段をトントンと駆け上がった時、すぐ後ろで、「パン!」という破裂音が。
「駅の売店で買ったお菓子の袋を子供が膨らませて割ったのかな?」というような音でした。
気にせず階段を上っていると後ろから上品な小母様に「あなた、足から血が出ているわよ」と言われ、
体をねじってみた右のふくらはぎには直径2,3cmほどの血しぶきが!
最初に考えたのは、「白いストッキングなのにぃ」でした。

慌ててお手洗いに行き、どこか切れてたらいけないと思い。水で濡らしたハンカチをそっとあてて
血をぬぐってみると、そこには薄まった血と黒い点のようなものが。。。
「何だろう砂利でも当たって、切れたのかな?」悩む私をすぐにかゆみが襲いました。
しかもまだうっすら血が残っている個所に。。。
ひょっとして?!
再度目を凝らしてみたハンカチの上で、点の様に見えた黒は今度ははっきりと「蚊」に見えました。
「うわっ!かゆっ!」
でもデート前です。時間に遅れるわけにはいかない。幸いストッキングも無事だったし、血も落ちたし。
慌てて改札に向かう私。

そしてデートの相手の顔を見た途端、何故か全てを理解しました。
「あーあ、蚊をふくらはぎの血管で、破裂させちゃった。しかもいい音させて。」
さすがにそれは、目の前の人に告白できませんでした。若かったのね。

それから今まで同じことはおきていません。そもそもそんな事が可能なのかも不明です。
でも他にこの状況を説明出来ないので、きっと私がやっちまったと思っています。
いいのよ、別に。今となっては勝利の思い出だわ!

さあ、刺されたら叩こうと思わずに、逆流を狙って力を入れましょう!
一瞬のタイミングが大事です、多分。。


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